難病患者と介護者のつどいのお知らせ
口から食物を摂取することに伴う誤嚥は、難病患者にとって大きな問題です。
誤嚥の予防やリハビリについて研修しましょう。また、音楽で心を癒し、在宅でのリハビリと介助の有効な手だてを学びましょう。
   
日 時 日 時  平成26年3月8日(土)   10:00〜15:00
場 所 しあわせの村  たんぽぽの家  ワークスペース
内 容 1. 難病患者と摂食・嚥下
    進行  神戸市立医療センター 中央市民病院
神経内科部長      幸 原 伸 夫
 「嚥下とその予防について」
京都第一赤十字病院
リハビリテーション科部長 巨 島 文 子
「飲み込み方の工夫とリハビリテーション」
国立病院機構 宇多野病院
       言語聴覚士  関  道 子
    2. 昼食     
3. 難病と音楽療法
「豊かな療養生活を」
 公立八鹿病院 副院長
         脳神経内科部長    近藤清彦
  音楽療法士      田端祥子
4. 難病のリハビリテーション
進行  公立八鹿病院 副院長
           脳神経内科部長    近藤清彦
       〜患者の運動の仕方と介助の方法〜
       神戸市立医療センター 中央市民病院
       リハビリテーション技術部主幹   前川利雄


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